カテゴリー: 歴史  | 

帆船やまゆり

1964年東京オリンピックで活躍したレガシー、今も現役です。

江の島ヨットハーバーに浮ぶ木造帆走クルーザー「やまゆり」は、1964年10月に開催された第18回東京オリンピックに合わせて建造され、警備・来賓用クルーザーとして江の島の海で大活躍。全長43フィート(13.3m)、現在国内では稀有の存在で「湘南の貴婦人」と呼ばれています。
建造から半世紀以上の時が過ぎ、船体の痛み・装備の劣化が進んでいますが、“NPO法人帆船やまゆり保存会”は、日本のヨット史上また湘南の貴重な文化財として「やまゆり」を末永く保存するため、会員の会費とボランティア活動による修理によって維持・管理を行っています。
そして単なる記念物とせず、海とヨットの素晴らしさを広げるため、毎月2~4日の会員対象の例会クルーズ、一般の体験セーリング(年間13~15回実施)・小学校・養護学校や高齢者・障害者・外国人奨学生への体験セーリングなどを実施しています。また、毎年のノルウエーカップヨットレースのVIP船として活用され、更に2020年にも活躍を期待されております。

投稿の推薦者:NPO法人 帆船やまゆり保存会http://yamayuri-club.jp/

地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換